
朝、木立前を歩いていると、隣家の主が畑の草むしりをしていた。
「おはようございます。朝から精が出ますね。」
「ああ、涼しいうちにと思うてやっとるんや。 … あんたんとこの木立も広いし、たいへんやろ。」
「ええ、霜が降りる頃まで除草作業の連続です。今はそれなりに体が動くのでみなさんに迷惑をかけることはないんですが、体が動かなくなったら、 ” ゴメンナサイ ” ですね。」
「みんないっしょや。 … 残念やけど、わしんとこは、もうそれに近い状態やな。」
※ 隣家の主は80歳近く。
数年前に熱中症に罹り、それから以降、とくに暑い季節になると体調が優れなくなるらしい。
木立にある休憩所周辺の草刈りをしているとき(右上写真)、ふと思った。
… いずれは手押しの草刈機を買わなければならないだろうな …
と。
※ 手押しの草刈機について
ミニ耕運機のようにエンジン式なので、ただ押しているだけで草が刈れる機械です。
楽に早く作業ができるということで、集落でも使う人がだんだん増えてきました。
〈機械の大きさにもよるけど、草刈機と比べて1/3~1/4の時間で作業を終えられるとのこと〉
価格はピンキリだが、30~40万円のものが使い勝手がいいらしい。
その手押しの草刈機も使えないほど体が動かなくなったら、ホントに ” ゴメンナサイ ” ですな。
