…悠長に栗拾いなどしていられない…

木立東面の草刈りの続きをする

木立東面の草刈りの続きをしました。(右写真)

涼しく〈最高気温22℃〉、湿度が低く、その上北寄りの風なので、ホントに作業がしやすい。

8時半過ぎから始め、11時過ぎまで、ほとんど休憩なしに作業ができました。

正午まで続けるつもりでしたが、集落の男が訪ねて来たので中断しました。

 

彼〈その集落の男〉と話すのは3か月ぶり。

仕事が忙しくてなかなか来られなかったとのこと。

プレハブ内で近況を話していると、ふと彼の目が止まりました。

「 … そこのかごにけっこう栗があるけど、あんたんとこの木立で拾ったんか。」

「ああ、そうや。ここ3~4日毎朝拾うとるんや。」

「うらやましいわ。わしんとこにも栗の木があるけど、朝に拾おうと思うたら、たいていイノシシが食べてしもうとる。落ちたら間を置かずに取らんとな … 。」

 

彼の屋敷と〈私の〉木立の距離は400mほど。

それだけしか離れていないというのに、山に近いというだけで、イノシシが跋扈しているんですな。

が、安心はできません。

若い人が減り、年寄りが増えていく典型的な田舎の集落。

耕作放棄地や空き家がますます増えるのも時間の問題 … 。

そうなると、集落全体に渡ってイノシシが出没しかねません。

下手をすると、人命に関わるかも。

 

… 悠長に栗拾いなどしていられない …

そんな時代にならないことを願う次第です。