水やりや防火用水にありがたい井戸水

晴天続きで水位が0,35m下がっています
ノズルから冷たい水が噴き出しました
アマガエルがやって来ました

汲み置きの水がなくなりましたので、一週間ぶりに井戸のふたを開けました。

晴天続きで普段より水位が0,35mほど下がっています。(右上写真)

それでも1,200ℓほどの水がまだ井戸の中にありますので、心配には及びません。

※ この井戸は、かつて〈40年ほど前に上水道が引かれるまで〉付近の数軒の家庭が生活用水を得るために共同で使っていたそうです。
年数が経っているわりに立派です。

水中ポンプで水を汲み上げると、ノズルから冷たい水が噴き出してきました。(右中写真)

まず、その水をヒマワリの根元の方にかけました。

その後、野外焼却用の防火用水バケツ〈全部で5つある〉に順に水を入れていきました。

五つ目のバケツに水を入れているとき、どこからともなくアマガエルがやって来ました。(右下写真)

ノズルからの水を背中にかけると、目をつぶってジッとしていました。〈気持ちがよかったのかな?〉

最後に汲み置きの水を入れるタンク〈200ℓ〉を満杯にし、井戸のふたを閉じました。

先日の西日本豪雨のとき、断水のために井戸水を使っているという報道がありました。

ありがたい井戸水です。

200ℓの水はどうして消えたのでしょう

防火用バケツから水を汲む
200ℓ水タンクが空っぽです
ヒント

猛暑続きで、ここ5日ほどは草刈機のエンジン音を唸らせる人もいないようです。

耳に入ってくるのは、蝉の声とエアコンの送風音、そして、時折通る車の音と鳥の鳴き声です。

穏やかな土曜の午前です。

先程ヒマワリに水をやってきました。

水道は引いていませんので、じょうろに水を汲んでやりました。

野外焼却のための防火用水を使ったわけですが、じょうろを直接バケツに入れて水を入れたという次第です。(右上写真)

※ 余りに暑いので、早く済ませたかったのです。
ふつうはひしゃくで水を入れるものです。

実はヒマワリ畑より3mほど高いところに設置してある200ℓ水タンクから水を引けばラクなのですが、そのタンクが空っぽになっていたのです。

3日前に満タンにし、一度も使っていなかったのに … 。

不思議ですね。

井戸水を汲み入れたホースの先はタンクの底に着いたままの状態でした。(右中写真)

【問題】
200ℓの水はどこへ行ったのでしょう?

【ヒント1】
右下写真
【ヒント2】
メダカや金魚の水槽の水をホースを使って出したことはありませんか?

【答】
水を汲み入れたホースから出ていったのでした。
サイフォンの原理について調べるといいですね。

元の井戸の丸いふたが丸くおさまりました

元の井戸のふた
重いふたを少しずつ動かしました
小石置き場
丸くおさまりました

先日、新しく木で井戸のふたをつくりました。

元のふたは、井戸の傍に置きっぱなしになっていました。(右上写真)

コンクリート製で重く、運ぶ意欲が出なかったのです。

しかし、夏に向かって草が伸びてくると、ふたに気づかずにつまずいたり、草刈機の刃を当ててしまったりするおそれがあります。

移動させることにしました。

といっても、簡単に運べるものではありません。〈直径90cm、厚さ5cmの鉄筋入りのコンクリート製、重さ?㎏〉

まず、ふたを起こして、タイヤのように転がすように動かしました。

段差のあるところは、低いところに適当な台を置いて水平にしました。

寝かせたふたを慎重に少しずつ台の方にずらしていきます。〈指がふたと台の間に挟まれないように〉(右中上写真)

台に乗せると、次も同じ方法で一輪車に乗せました。

フラフラしながらも、50mほど離れた小石置き場(右中下写真)まで何とか押していきました。

小石置き場にあった小石を取り除き、そこに運んできた井戸のふたを寝かせました。

コンクリートのふたを置いたところも、今後除草する必要がなくなりました。

丸いふたが丸くおさまりました。(右下写真)

事故防止のために井戸に囲いをする 2

開閉できる波板の屋根
完成した井戸の囲い
屋根が開けられないように鍵を付けました
新たに木でふたをつくりました

井戸の囲いづくりの続きをしました。

単管にタルキ止めのジョイントを付け、角材〈3cm×4cm〉をネジくぎで留め、それに波板を付けて屋根としました。

そして、蝶番〈ちょうつがい〉の役目をするジョイントで開閉できるようにしました。(右上写真)

井戸の囲いが完成しました。(右中上写真)

まる二日かかりました。

念のために屋根と土台の単管に鎖を巻いて、南京錠でロックしました。(右中下写真)

先日より、井戸のコンクリートのふたを度々ずらしていたら、ふたが欠けてしまいました。

腰が痛くなるほど重いふたですので、ていねいに持ち上げることができないのです。

力任せに ” ずらした ” という感じでした。

そのことが、ふたが欠ける原因になったようです。

ネットによると、現在コンクリートのふたはほとんどつくられていないようです。

もしあったとしても、重く、しかも高価でしょう。

事故防止のための囲いもできましたので、軽くて扱いやすいふたを作ることにしました。

木でつくりました。

杉板を10枚〈長さ約90cm、幅約8,9cm、厚さ約1,9cm〉を、二本の角材〈3cm×4cm〉にすき間がないように並べてネジくぎで留めました。

角材は取っ手になります。(右下写真)

材料費は全部で1,500円ほどでした。

事故防止のために井戸に囲いをする 1

公道の傍にある井戸 囲いをすることにしました
単管を高速切断機で切りました
卓上ドリルで単管に穴を開けました
囲いの下の部分ができました

先日より井戸水を何回か抜いていますが、一日経つとほぼ満水になることがわかりました。

40年ほど放置してあった割りには、内壁に藻も付いていなく、きれいです。

大腸菌や濁り等で飲料水にはできませんが、洗車や草木に撒くぶんには使えそうです。

現役に復帰です。
〈私ではなく、井戸のことです〉

ただ公道の傍にありますので、いたずらや事故が心配です。(右上写真)

安全防止のために、井戸に囲いをすることにしました。

重く、しかも風雨に耐えられるように単管を使ってつくることにしました。

単管は、手元にあったものを、高速切断機で必要な長さに切りました。(右中上写真)

穴は、卓上ドリルで開けました。(右中下写真)

砂を撒いて地面を水平にし、その上に土台となるブロックを置きました。

そして、支柱となる単管をジョイントを使ってボルトでブロックに固定しました。(右上写真)

あとは井戸を囲むようにして、1m強の単管をジョイントで留めていきました。〈ちなみに井戸の外径は86cm〉

単管と単管の間は、子どもがくぐれないよう、できるだけ狭くしました。(右下写真)