排除するより積極的に活用した方が …

木立東面に咲き誇るタンポポ

年々タンポポが多くなってきました。

木立前道路を散歩する人が、立ち止まって見るくらいです。(右写真)

で、知人が、
「タンポポを植えとるんか」
と。

 

植えるはずないですわな。

しぜんに生えてきた外来種の西洋タンポポですわ。

その証拠に秋までずっと咲いています。

※ 日本古来のタンポポは春のみに咲くとのこと。
広辞苑を見るに、タンポポの季語は春となっています。

 

たしかに花の色は鮮やかな黄色で、目を楽しませてくれます。

が、 ” 西洋 ” の文字が頭に付く通り、ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本の侵略的外来種のワースト100に入っているということ。
〈ウィキペディアより〉

繁殖力旺盛で、しかも太い根っこが地中深く入っているので、根こそぎ退治とはいかないのです。

見た目はきれいだけど、畑にはびこったりすると除草も難しく、野菜づくりの障害にもなります。

 

再度知人曰く、
「せっかく生ったんやし、積極的に活用すればどうや。たとえば 〈タンポポの根っこを引き抜いて見せながら〉 この根っこを乾燥させて炒ったらコーヒーになるんや。タンポポコーヒー言うんやけど、ノンカフェインやし、食欲増進や肝機能の向上にもなるんやわ … 。」
と。

 

今や、木立の至るところタンポポ、タンポポ … 。

排除することより、むしろ積極的に活用した方がいいかもしれませんな。

いっしょに花見をしませんか

木立の山桜 2026 4.1 10:00AM

退職後10年目の4月を迎えました。

それに合わせるように花を咲かせた山桜。(右写真)

※ 木立には12本の山桜があります。
ひとえに山桜と言っていますが、樹皮模様、花の色、開花時期等に若干の差異が見られます。
今回開花したのは、それらの中でも最も早いものです。

 

山桜咲く木立の光景 … 9年前の4月には見られませんでした。

何でかって?

たくさんの20mを超えるような杉に囲まれていたからですわ。

この9年間にそれらの杉を次から次へと伐採しました。
〈全部で100本ほど伐採したでしょうか〉
〈伐採した杉は、親戚の薪風呂と私の薪ストーブの燃料となっています〉

 

で、今では12本のすべての山桜の花を見られるようになりました。

長年杉の大木に囲まれていたゆえ、枝振りは今一つだけど。

今後いっぱいの日光を浴び、枝を大きく張っていくと同時に数多の花を咲かせることを期待しています。

 

山桜の花は、ほぼ葉っぱが開いた後に咲くので、花だけが先に咲くソメイヨシノと比べて目立たなく、派手さもありません。

が、何と言いますか、秘められた美しさというようなものがひしひしと伝わってくるのです。

木立の山桜の開花時期は、早いものと遅いもので、その差は一か月弱 …

みなさん、

〈木立にある〉休憩所で、お茶でも飲みながら、いっしょに花見をしませんか。

花壇の木枠の取り替え 3

花壇の木枠が完成

先日の雨が思ったより少なく、土がそれほど濡れていなかったので、花壇の木枠を取り替えることに。

9本の丸太のうち、すでに4本の丸太を取り替え済み。

残るは5本。

まず、前回取り替えた木枠〈前々回ブログ記事参照〉に平行になるようにして4本の丸太を埋めました。

そして、最後に残った1本を切り分けてそれぞれ75㎝長にし、長方形の木枠に仕上げるべく埋めました。

内法0,75m×6,8mの花壇の木枠の完成です。(右上写真)

 

これで7~8年間は持ちますな。

※ 7~8年後となると、私の年齢は76~77歳。
木枠を取り替えるほどの体力が残っているか心配です。
そのときにそれなりの体力があれば、もちろん取り替えるつもりですわ。

 

さて、完成した花壇に何を植えるかですが、ヒマワリを植える予定です。

花壇の広さから、背丈が3mほどになる大きなものでも、30本ほど植えられますわ。

【今後の予定】
・5月末  … ヒマワリの種をポットに植える
・6月上旬 … 花壇を耕して施肥をする
・6月中旬 … 本葉が出始めた苗を花壇に移植
・7月上旬 … 支柱を立てる
・適時水やり

 

天候に異常がなければ、8月上旬あたりから開花。

… 新しい木枠の花壇にて夏の強い日差しの中、青空を背景に咲き誇る3m高の大きなヒマワリ …

旧盆〈8月中旬〉に帰省する孫たちとぜひいっしょに見たい。

人だけでなく会社も去っていく

ツバキが咲き始める

車を買ったお店に行ってきました。

車の任意保険の更新のためにです。

以前なら電話で、
「昨年のままでええわ」
で済ませていたのに、今回はそういうわけにはいきませんでした。

今まで契約していた保険会社の支店が、この4月からなくなるからですわ。

新たな保険会社と契約するには、電話だけで済ませるわけにはいかなく、書類に必要事項を記入しなければなりません。

それで、直々出かけて行ったという次第です。

※ 車の保険を扱っている会社はいろいろあります。
中身はまったく同じでも、今回新たに契約した会社より安い保険料で済むところはいくつもあるでしょう。
が、 … いざ大きな事故が起こった場合はどうなるのか …
それを考えると、行き付けの車のお店と取り引きのある保険会社のほうが安心できるのです。
一昨年の大地震より、 … いざというときに馴染みの大工さんや瓦屋さんなどがいかに頼りになるか … を痛感していますので。

 

田舎ゆえ、ただでさえ人が減っていたのに、一昨年の大地震がそれに拍車を掛けました。

… 人だけでなく会社も去っていく …

寂しい限りです。

 

夕方、木立を歩いていると、ツバキの鮮やかな赤い花に気づきました。(右上写真)

数年前に植え替えたものです。

去っていくもの多きを嘆いていた最中、新しく生まれてきたものを目の当たりにし、ホッとしましたわ。

隣集落に所有する山林の位置を確認する

梅〈南高〉が咲き始めました。
2026 2.27  木立にて

前々回のブログ記事でお話した隣集落に所有する山林ですが、実は、正確な位置をはっきり把握していませんでした。

※ その山林は、13年前の春に木立〈現在日中過ごしているところ〉を所有することになったとき、付録のようにくっ付いてきた土地です。
そうは言っても、1㏊ほどの広さがあり、もし、そこで何か事が起こった場合、管理責任が問われます。
ある程度の位置については、所有した頃に隣集落の知人から聞いていました。
めったに人が踏み込まないような場所だけど、いつまでもほったらかしにしておくのも気にかかり、役所に行って正確な位置を確認してきました。

 

税務課の担当者に教えていただきました。
〈固定資産税を徴収しているので、その裏付けとなる資料を持っているんですわ。〉

その資料を見ながら、所有する山林箇所を白地図にマークしました。

航空写真に線引きしたものの方がわかりやすかったけど、それは見るだけで、持ち帰れないとのこと。

 

あとは境界線に接する山林所有者と詰めるだけですな。

※ その中の3人はわかっているんだけど、いずれも高齢の奥さん方ばかり。
話してもたぶんわからんでしょうな。

とにかく事がはっきりしたので、すっきりしました。

 

木立に戻ると、白い梅〈南高〉の花が咲いていました。(右上)

いよいよ春ですな。