自然に還っているのかな

昨日の夕方、木立前で。 2021 8.4 6:25PM

昨日の午後、3時半頃から3時間ほど薪棚周辺の草むしりをしました。

※ ここ10日ほどは、猛暑のため、〈午前〉11時頃から〈午後〉3時頃までは野外作業をしないようにしています。
べつに申し合わせたわけでもないのに、その時間帯には集落の田畑に人影はありません。
〈みなさん熱中症を避けているんでしょうね〉
夕方になると、除草したり水を撒いたりする姿がボチボチ見られます。

 

一日のうちで最も暑い時間帯を避け、台車に座りながらの軽作業にも関わらず、汗が額からたらたらと流れ落ちました。

気温も湿度もとても高く … まさに茹だるような暑さ!

 

… が、〈午後〉6時を過ぎる頃になるとどうでしょう。

薄暗いのです。

そして、6時半頃ともなると、太陽はもう西の山に … 。(右上写真)

ついこの間までのあの明るさはどこへ行ったのでしょう。

後片付けをしていると、ヒグラシのひときわ大きな鳴き声が、もの悲しく聞こえてきました。

時折吹く風も、涼し気。

夏まっただ中に何となく秋の気配を感じました。

 

今思うと、勤めている頃は、どちらかというと観念的に、つまり頭を通して季節の移ろいをとらえていました。

が、退職後自然にどっぷり浸かって過ごすようになり、

肌でダイレクトに季節の移ろいを感じるようになってきました。

自然に還っているのかな。

台車に座りながらのんびりは最初だけ

左にトマトの棚、右にヒマワリを眺めながらの草むしりは楽しい。

オヒシバ〈草の名〉 … 。

逞しい草ですな。

畑の周りにびっしり生えています。

… オヒシバ …
日当たりのよい道端などに生える1年草。
和名はメヒシバ〈雌日芝〉に比べて全体がたくましいことによる。
高さ30~60㎝になる。
【持ち歩き図鑑 身近な野草・雑草】主婦の友社 P201 より

 

20日ほど前に、コードを取り付けた草刈機で見えなくなるくらいに刈ったのですが、もう10㎝ぐらいに伸びてきました。

茎の硬い草ですので、大きくなるとコードで刈るのは厄介です。

といって、〈金属の〉刃を使うときれいに刈れないし … 。

 

茹だるように暑いので、草刈機を担いで動き回るのを止め、

台車に座りながらのんびりとむしることにしました。

スタート地点は、トマト棚とヒマワリの間でした。

左手に赤く色づいたトマト、右手には黄色のヒマワリ、前方には緑の木立と青い夏空 … 。

それらを眺めながら楽しい気分で草むしりを始めました。(右上写真)

トマト棚を覆っているネットをまくり、熟したトマトを取って口に入れたときは最高でした。

 

… が、時間が経つにつれジリジリと暑くなってきました。

麦わら帽子が効かない!

台車に座りながらのんびりと … それはほんの最初だけでした。

正午近くにはゆでだこ状態。

自宅に走って水風呂に飛び込みました。

お寺の除草の事前準備完了

12日ぶりに雨が降りました

お宮さんの除草が終わるや否や今度〈5日後の日曜日〉はお寺の除草。

今回の除草の世話は、1歳年上の方と私がすることになっています。
〈もちろん二人とも門徒〉

で、実施日も迫ってきましたので、午前中、住職さんと打ち合わせをするために2人でお寺に行ってきました。

事前に伺う旨連絡してありましたので、昨年の除草に関する資料を準備して待っていらっしゃいました。

住職さん曰く

「現在、寺は、私たち夫婦2人で〈お二人とも70代前半?〉で管理しております。 … ご覧のようにけっこうな広さ〈約6,000㎡〉です。 … で、門徒のみなさんに除草をしていただくと本当に助かります。 … 暑い日になると思いますが、よろしくお願いいたします … 。」

その後、1時間ほど除草についての話をしたり世間話をしたりしました。

 

寺を出ると、私たちはその足で、除草のお礼にすべくお茶とお菓子を買いに行きました。
〈お礼 … 一人につきペットボトルのお茶1本と菓子袋一つ。〉

30人分買ってきました。

除草時に万一事故があると困りますので、傷害保険の手続きもしました。
〈保険に詳しい他の門徒の方に頼みました〉

除草の事前準備完了です。

 

話は変わりますが、

台風8号の影響か、12日ぶりに雨が降りました。(右上写真)

弱い風で適度な量の雨で終わることを切に願っている次第です。

カボチャは『べと病』?

病気に侵されたカボチャの葉っぱ〈ベト病?〉

朝、カボチャの様子を見に行くと、変色した葉っぱが多くなっているように思われました。

根元を中心に変色していたものが、だんだん広がってきているように見えました。

 

昨日農協販売店の方と話していたときのことを思い出しました。

〈前回のブログ記事では書かなかったのですが〉
「『べと病』かな?」とおっしゃっていたのを … 。

そのときは、それ以上の説明はなく、また、私も詳しくは尋ねませんでした。

ネットで調べてみました。

【発生を予防したい!〚べと病〛の症状と対策 LOVEGREEN〈ラブグリーン)】より

… 農薬を使わないで駆除するには、症状が軽いうちに病気に侵された葉を全て切り取って畑の外に持ち出して処分しましょう。 … … 薬剤は発病初期のうちに散布する。 …

とありました。

※ まったく農協販売店の方がおっしゃっていた通りですな。

 

すぐに畑に行って病気に侵された葉っぱを切り取り、焼却場近くに持って来ました。(右上写真)

そして、殺菌剤を散布しました。
〈まだ発病初期段階ですので〉

あとは様子を見守るのみ。

 

【『べと病』にいたった一因について】

カボチャのつるの周りの除草をするとき、コード〈の付いた草刈機〉を使いました。

で、舞い上がった土がカボチャの葉っぱにかなり覆いかぶさりました。

その土中の病原菌が一因かも … 。

夢見心地の夏の午後のひと時

夏の午後、テントの下でアイスコーヒーを飲みながら … 。

今日も炎天下での草むしり。

… が、それも午前まで。

 

午後は何にもする気になれず … 。

しばらくは冷房の効いたプレハブでユーチューブを見ていたのですが、それも飽きてしまって … 。

薪棚前に張ったテントの下で休むことにしました。

※ 梅雨が明けた4日前に薪棚前にシルバーシート〈3,6m× 3,6m UVタイプ♯4000〉を張りました。
〈一応テントと呼ぶことにします〉
そこには、野菜かごを台に板を載せただけの簡易テーブル〈0
,9m×1,5m〉を設け、パイプ椅子を1脚置いてあります。
作業をしたり休んだりととても便利です。
作業には毎日使っているけど、じっくり休んだのは今日が初めてかな。
悪天候にならない限り、出しっぱなしにしておくつもりです。

 

椅子に座り、捥いだばかりのミニトマトを食べ、アイスコーヒーを飲みながら、しばらく周りの景色を眺めていました。(右上写真)

青い空、山の頂に見える白い雲、波打つ緑の稲。

あまりに暑いせいか人っ子一人見当たらず、静まり返った集落の家々。

時折聞こえる人工音を除くと、蝉と小鳥の鳴き声が耳に入ってくるだけ。

そして、頬を撫でる北寄りの風。

夢見心地の夏の午後のひと時でした。

 

今年は暑い夏になりそう。

同じ時間を過ごすなら、やはり今日の午後のような時間がいいですな。