公有地にあるヒサカキを伐採する

伐採したヒサカキ

先日木立に接する崖〈公有地〉の話をしました。
〈前々回ブログ記事参照〉

そこの端っこに、しぜんに生えてきたものと思われるヒサカキが植わっています。

 

7~8年前のこと。

そのヒサカキの周辺〈公有地〉の草刈りをしていたときでした。

近くに住んでいるおばあちゃんが、散歩がてら話しかけてきました。

「精が出るのお。おつかれさま。 … わしゃ、そこのヒサカキを折っていつも神棚に供えとるんや … 。」

と。

 

内心、そのヒサカキを伐採しようと思っていたところでした。

草刈りのたびに作業服が枝に引っかかり、また根元の草を刈るときには一々かがんでいたんですわ。

が、おばあちゃんの話を聞いて伐採を取り止めました。

 

先日崖の草木を取り除いていると、折よくそのおばあちゃんが手押し車を押しながら通りかかりました。

「すっきりきれいになったのお。」

「 … お元気そうで何よりです。 … 今でもあそこのヒサカキの葉っぱを採っているんですか … 。」

「見ての通り、今じゃ手押し車に頼ってやっとこさ歩いとる。 … ヒサカキの葉っぱを採れんなってしもうた。」

「実は草刈りをするときにヒサカキが妨げになって … 伐りたいのですが … 。」

「 … そうやったんか。 我がまま言うて悪かったのお。 すぐにでも伐ってくれいや。」

 

ということで、
ヒサカキ伐採と相成りました。(右上写真)

今シーズンの除草作業がスタート

大きくなってきた道路脇の草

ようやく晴れた。

乾き切った道路を見るのは久しぶり。

よく見ると、脇に生えている草がけっこう伸びている。

除草剤を撒くことに。

※ 木立は、総延長180mほどの道路に面している。
道路は舗装されてからかなりの年数が経っており、脇のひび割れたところから草が生え出している。
草はアスファルトに比べてずっと柔らかいのだが、長時間にわたってアスファルトを押し退けているうちに崩してしまう。(右上写真)
で、下手に草を引き抜くと、根っこがアスファルトに引っかかってアスファルトの方がボロボロになってしまうのだ。
道路脇には除草剤を撒き、草が生えたり大きくなったりしないようにしている。
一年間に5回ほど撒いているが、今日はその1回目。

 

12ℓの水に0,3ℓのl除草剤の原液を入れて40倍ほどに薄めました。

それを除草剤用のハス口を取り付けたじょうろに入れて撒いていきました。

※ 除草剤用のハス口は、普通のハス口より液体の出る穴が小さく、また、散水面積も小さくなっています。

 

作業時間は準備から後片付けまで1時間余り。

除草剤が手に付かないように注意を払いながら作業をしましたが、付いてしまいましたわ。

今回は軍手をはめていたんだけど、その軍手はもちろん処分。

やはりナイロン手袋か使い捨て手袋がいいですな。

 

今シーズンの除草作業がスタートしました。

今年の草刈り終了

今年最後の草刈り場所となった木立北側斜面

今年最後の草刈りをしました。

昨年より2週間近く遅くなりました。

※ 【遅くなったわけ】
草刈機の修理が長引いたのです。
… エンジンを吹かすとなぜかしらエンジンが止まってしまう …
そういう症状が3回続き、そのたびに修理に出していました。
プラグ、送油管、キャブレター … 等、故障原因と思われる箇所を全て調べてもらい、交換しなければならない部品は交換してもらいました。
それでも、私が実際に草刈りをするとエンジンが止まってしまうという有様でした。
で、ホントの原因は?
… 使用しているナイロンコードが長いので草刈り時にエンジンに負荷がかかり過ぎ、それで止まってしまうのではないか … ナイロンコードを短く切って使えばどうか …
とのことでした。

 

今日そのようにして刈ってみました。

2時間ほど作業をしたけど、何のトラブルもなし。

かくして木立北側斜面の草刈りを終え、今年の草刈り終了と相成りました。(右上写真)

 

4月にスタートした草刈り。

この半年余り、まさに草刈り、草刈り、草刈り … でした。

これで、しばらくは草刈りから解放されますわ。

 

おっと、全国いたるところで熊が出没し、その対策の一つとして草刈りが言われていますな。

どうです、仕事を終えられて第2の人生を歩まれている方、いっしょに草刈りをしてみませんか。

冬の楽しみの一つ

草刈り後の薪棚前

今年最後の薪棚前の草刈りをしました。(右写真)

夏の草丈が高いときは、刈り終えるのに2時間ほどかかるのですが、今日は、その半分の1時間で終わりました。

草丈が10㎝ぐらいで、夏のときほど密に草が生えていなかったからですわ。

※ ちなみにいつもは草丈が20㎝を超えるほどになったら刈っています。

 

前回のブログ記事でもお伝えしたように、10月も下旬になると、草はほとんど伸びません。

で、草丈が10㎝ほどなら、そのまま冬枯れ状態になります。

そうなると、
「10㎝ほどの短い草を何でわざわざ時間と労力をかけて刈るんや」
と疑問がわいてきます。

当然ですわな。

現に数年前まで、この時期に短い草を刈るということはありませんでした。

 

どうして刈るようになったかって?

結論を先に言うと、
「冬の穏やかな日に、清楚な冬枯れの景色を見たい」
からですわ。

 

以前は、冬に木立を歩くと、あちこち冬枯れのうなだれた草で、侘しい気持ちになることが多々ありました。

それがどうでしょう。

この時期に草刈りをするようになってからは、同じ冬枯れでも刈り揃えられた草を見るに、むしろ清楚な感じさえするようになりました。

 

雪の降る寒くて長い北陸の冬。

そんな中にも、ときたま外に出たくなるような晴れた暖かい日があります。

今や、冬に木立の草の中を歩き回ることも、楽しみの一つとなっています。

草刈りじいさん、冬の間は何をするの?

草刈り後の木立前

久しぶりに草刈りをする。

何で久しぶりかって?

日毎に日が短くなり、また気温も下がってきたので草の伸びが鈍化し、夏ほど頻繁に草刈りをしなくてよくなったからですわ。

今ではほとんど伸びなくなりましたな。

 

午前に木立前の草刈りをしました。(右上写真)

木立前については今年最後の草刈りとなりました。

他の箇所も明日以降順に刈っていくのですが〈11月上旬に終了予定〉、いずれの箇所も今年最後の草刈りになります。

思えば、4月下旬から半年余り、よう草刈りをしましたわ。

ちなみに草刈りをした場所と大体の広さは、
・木立 … 5,000㎡
・菜園 … 1,600㎡
・自宅 …  150㎡
・畑  …  100㎡〈耕作放棄地と言った方がいいかも〉
・畔  …  600㎡〈集落より依頼されて〉
です。
※ 木立、菜園、自宅、畑については5~6回、畔については3回刈っています。

草刈りの連続だったといっても過言ではないですな。

 

で、お店等でたまたま知人などに出会って
「あんた、今、何をしとるんや?」
と聞かれると、
決まって
「草刈りをしております。」
と答えています。
答えているというより、しぜんに口をついて出てしまうんです。

 

自分で言うのも何だけど ” 草刈りじいさん ” ですわ。

その草刈りじいさんは、『冬の間何をして過ごすのか』目下思案中です。